電気自動車について
電気自動車はバッテリー(蓄電池)に蓄えた電気でモーターを回転させて走る自動車です。このため、ガソリン車やディーゼルなどの通常の自動車と比べ構造が大変簡単になり、小型自動車を作るのに適しています。自動車からの排出ガスは一切なく、走行騒音も大幅に減少します。また、電気を作る際に発電所から排出される分を考慮に入れても、窒素酸化物(NOx)や二酸化炭素(CO2)は通常の自動車より大幅に少なくなります。
(出典:財団法人環境情報普及センター「低公害車ガイドブック2005」)
エコロジーと経済性
電気自動車の燃料コスト(電気代)は、一般的にガソリン車の 1/3〜1/7 といわれています(注1)。また、電気自動車は、自動車グリーン税制の軽減対象となり、例えば軽自動車規格の電気自動車は自動車取得税が 通常3%のところ2.7%削減されて、0.3%になります。(注2)
(注1)<電気自動車を充電するときの電気代>
(財団法人日本自動車研究所電動車両普及センター「電気自動車について」より)
乗用車(高性能電池搭載車)を空の状態から満充電するには 30kWh程度の電力が必要です。1kWhの深夜電力料金の基本料などを参入すると約11円(通常電力は約25円)です。満充電で走行可能な約200kmを走行するために必要な電気代とガソリン代の比較は表の通りです。
車両 費用 電気代/燃料代
普通乗用車(高性能電池搭載車) 約330円
約750円 約11円(深夜)
約25円(昼間)
ガソリン自動車(燃費10km/) 約2,400円 120円/
(ご参考:弊社注記)
・電気料金:経済産業省 「電気料金の低減化・適正化に関する事後評価書」(平成17年6月)
・財団法人日本エネルギー経済研究所 石油情報センター 「価格情報」(注2)国土交通省ホームページより(自動車グリーン税制について)

電気自動車の補助金
電気自動車は、車両登録前に財団法人日本自動車研究所電動車両普及センターに申請することにより補助金を受けることができます。Girasoleの場合、補助金交付限度額は77万円です。
補助金申請の手続きの詳細は、財団法人日本自動車研究所電動車両普及センターのHPにてご確認いただけます。電気自動車の優遇事例ほか
各自治体などで、電気自動車をはじめとする低公害車普及のため、自動車グリーン税制以外にも、駐車場料金の割引や補助金の追加などの優遇策が取られるようになりつつあります。
以下はそうした事例の一部です。
・東京都環境局 低公害車に係る駐車場料金割引措置について
現在、東京都区市町村関係の約360の駐車場で低公害車割引が実施されています。
・小田原市 おだわらエコカープロジェクト
自動車税・自動車取得税の減額、国補助金の上乗せ補助、無料充電可能な電気
エコ・ステーションの設置、栄町駐車場での低公害車割引が実施されています。
・神奈川県電気自動車(EV)普及構想
自動車税・自動車取得税の減額、国の補助金半額程度の上乗せ補助、急速充電スタンドの整備、ETCや駐車場料金の割引などが予定されています。

 

 

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